SWEET LOVE SHOWER 2009 /山梨県 山中湖交流プラザきらら
8/28今年の夏フェス最後にして最初のSLSレポートを書きたいと思います。
今回は二日間に渡りフェスを堪能し家族旅行も兼ねて楽しんできました。
到着したのは昼頃で初日のお目当てはFISHMANSとDragon Ash
会場へ入った時にはフジファブリックがちょうどはじまったくらいだったのでのんびり見る事に
改めて彼等の曲を聴いたけどすごくカッコイイ
あとその後はユニコーン
炎天下で眩しい日差しの下、奥田民生の歌声が響く
最後にやったHELLOって曲がすごい良くて聞き入ってしまった。
冷たいアイスやジュースで体を冷やしながらお次はサカナクション
SLSはステージが二つだけなので移動もしやすい
この頃にDragon Ash大好きな初フェス体験の弟(18)が会場に到着した様子。
どうやら弟もサカナクションかっこいい!と気にいったようだ
だんだんと風が出てくる
BGMにザ・クロマニヨンズを聞きながら待つのは今日の目当てFISHMANS:UA
2009年、今年の
3/15私はひとりフラっと旅に出た。千葉県の笠森という所だ。
何のためかと言われても“その”日である事以外何も浮かばず、ただ自分はその地へ向かっていた。
それから半年、SLSにFISHMANSが出るという事を聞いた時は運命的とでも言えるくらい嬉しかった。
まだまだ日は浅いファンかもしれないが本当に大好きでこの日を待ち望んでいた。
ステージ中央の奥には山中湖と富士山が一望できる穴が開いている
少しづつ暮れていく日がその穴から射してステージの影を伸ばす。
FISHMANSのメンバー、Dr. Ba. Gt. Key.が一足早くサウンドチェックも兼ねたセッションを披露すると客からは歓喜に満ちた声援と拍手の嵐
その様子に愛すべきドラマー茂木欣一、通称欣ちゃんが笑顔で手を振る
彼のドラミングは本当圧倒されるほどに素晴らしい。
セッションのあと彼はガッツポーズをしてお茶目に振る舞いメンバーと一旦袖へはける
いよいよFISHMANSのライブがはじまる。
私にとっては初めてのFISHMANSのライブ。待ちに待ったこの日がもう目の前にある。それだけでもう涙腺は緩んでいる。
鮮やかな緑のドレスに身を包んだゲストボーカルUAが入場する。
振り向けば背中はガバっと開いた大胆な衣装。客の「かわいいー」という声援にニコっと微笑む彼女
一曲目はすばらしくてNICE CHOICE
何度も聞いているFISHMANSの曲を音を生の本家のドラム、ギター、ベース、キーボードで聞けるなんて夢にまで見た光景だ
ドラムの重い振動に身が揺さぶられる、心地良いベースと自由であり芯の通ったギターの音色
どの音を聞いてもFISHMANSの音なのだ。
それにUAのハスキーで透き通るような歌声が乗れば客も楽しげに踊りだす。
二曲目はUAのオリジナル曲である雲がちぎれる時
FISHMANSのバンドサウンドとUAの楽曲が融合して新しい存在へ化学変化を起こす。
その頃私は前方で踊りながらステージを見まわしていた。
その時驚いた。SLS二日目29日に出演する髭(HiGE)のフルメンバー
(Pa.コテイスイはいなかったかも)がゆらゆらと踊りながら袖で観ている!
やっぱりVo.須藤寿のFISHMANS好きは本当だったようだ。
それにしても目立っている。パーカーのフードを頭からかぶりひたすらゆらゆら…。
まあそれは置いといて次の曲は頼りない天使
これは反則的というか、涙腺に直に来る。
なんて素敵な話だろう
こんな確かなことが
今もそばにあるなんてまさに今その確かな彼等の音はこうして生きている。
メンバー全員も思い出すように笑顔で演奏している。
夕日が背中をすり抜けライトに混ざっていく、聞き入る客も次第に笑顔になっていく。
UAは「おおきに」と挨拶しWALKING IN THE RHYTHMへ
もうここまできたら客も一斉に歌いだす。
「じゃあ、暗くなった所でマジックタイム」「皆さんも一緒にお声を出してください」と煽りParadise Ally/Ginga cafe
